令和6年度 交通安全実践事業所の活動一覧

最終更新日 2025年2月25日ページID 059677

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交通安全実践事業所の活動一覧(事業所名をクリックしていただくと、活動の写真も一緒にご確認いただくことができます。)

<建設業>
岩佐土建(株)
  • 無事故・無違反「チャレンジ153」への参加(3チーム 参加15人)
  • SDカード、運転記録証明書による安全運転意識の啓発活動(15人)
  • 出勤時、退社時にアルコールチェッカーによる飲酒検査の実施(毎日)
椛山建設(株)
  • 毎月1回開催する安全衛生に関係する会議にて、新聞に掲載された交通事故や個人的に経験したヒヤリ・ハットを発表し、交通安全への意識向上を行った。(令和6年1月~令和6年12月 各月1回開催)
  • 令和6年6月の安全衛生大会で、事故防止に関するDVDを使用した安全教育を行った。(参加者17名)
  • 毎日本社で実施する朝礼時や施工現場での朝礼時に、交通安全週間や交通警報発令時には交通事故防止を最重点項目として注意喚起を行った。
  • 令和6年9月に従業員に、お子さんの通学時用に反射材(10人分)を配布した
(株)KANSOテクノス 美浜営業所
  • 冬期(12月~3月)における業務用車両の安全運転対策として、全ての業務用車両(11台)に、冬用装備を搭載し、冬特有の交通事故防止に務めた。(冬用装備:冬用タイヤ、スコップ、牽引ロープ、解氷スプレー、輪留め、タイヤチェーン、雪かきブラシ)
  • 社内で発生した交通事故情報(速報、最終報告書)及びドライブレコーダーで入手したイベント映像を所内従業員に周知し、交通安全意識の高揚を図った。
  • 敦賀地区安全運転管理者協議会主催の「無事故・無違反コンクール(おもいやり運転150日)」に本年度も継続して参加し、無事故・無違反にチャレンジした。(5人/チーム × 2チーム(10人))

関電プラント(株)大飯事業所

  • 「若狭安全運転管理者協議会・小浜警察署」が主催する「無事故、無違反 チャレンジわかさ2024」へ計33チーム(148名)が参加。
  • 社有車運転手に対して社有車貸出時・返却時のアルコールチェカーによる飲酒確認検査の実施(毎日)
  • 社有車運転資格認定者に対して、「同乗技能訓練」を実施し安全運転に必要な知識、技能等の再確認を行った。
  • 朝礼等にて春、秋の全国交通安全運動および、GW、年末年始の交通安全運動の周知、注意喚起を行った。
  • 毎月交通安全情報(安全運転目標や運転時の注意事項等)をメールにて所内へ配信し、安全運転意識の高揚を図った。
  • 交通違反者、若手社員など3名が小浜自動車学校にて「運転技術向上教育」を受講し、安全運転行動への意識高揚を図った。
  • 各課(係)単位の職場懇談会にて「交通危険予測訓練」を実施し、季節や交通環境の変化に応じて想定される危険要因や危険を防ぐ為の対策等を共有し、危険感受性の高揚を図った。(年3回実施)
  • 交通安全動画視聴による安全運転意識高揚の教育実施。(9月、10月に約170人実施)
  • 長距離運転時等の運転計画書の作成、運行責任者による安全運転指示事項記載。
  • 運転シュミレーターを活用した運転適性検査及びドライバーチェック(WEB版)による運転適性診断を実施し自己の運転適性診断を行い、リスク管理の強化と安全運転の意識高揚を図る。(予定)
関電プラント(株) 美浜事業所
  • 11月 安全運転管理者講習会(AOI ドライビングスクール)
  • 12月 ドライバーチェック(Web版)運転適性検査の実施(損害保険ジャパン)
  • 9月 安全運転講習会(敦賀自動車学校)
  • 2月 運転記録証明書の取得(自動車安全運転センター)
  • 3月(予定) 安全運転ビデオ教育(所内)・アクセスチェッカー(運転シミュレーター)・運転適性検査の実施(SOMPOリスクマネジメント)
  • 7月~12月 無事故・無違反コンクール「おもいやり運転180日」の参加(敦賀地区安全運転管理者協議会)
  • 毎月  交通安全情報のメール配信(所内)・交通KYの実施(所内)・運行記録、業務日誌等の運行管理責任者によるチェック、指導(所内)
  • 毎日  社有車運行状況(運行前点検、燃料残量等)のチェック(所内)
  • 都度  長距離運転時等の運転計画書の作成・チェック(所内)
  1. 車両事故速報の周知
  2. 春、秋の全国交通安全運動およびGW年末年始の注意喚起
  3. 発電所安全衛生協議会交通パトロール
  4. 発電所幹部交通パトロール
(株)木内計測 若狭事業部
  • 社員教育
  1. 全社員に交通安全、交通マナー教育の実施 ( 71名)
  2. 全国安全週間、全国労働衛生週間期間中、年末に協力会社も含めて交通ハットヒヤリ、交通危険予知訓練、交通事故事例検討会の実施(延べ人数152 名)
  • 安全意識の高揚
  1. 年度当初に「交通安全運転目標」を設定し、年度末に反省を行う。
  2. 朝礼時に社員輪番でハットヒヤリ事例紹介の実施
  • 安全行動の習慣化
  1. 車輛後退時の誘導の実践 誘導者がいない場合は運転者自身が降車して車両周辺の安全確認を行う。
  2. 交通安全コンテストに参加 
    全社にて開催 「安全運転無事故・無違反チャレンジ150」(参加者数71名)
    地区開催   「チャレンジわかさ2024」(参加者数78名)
  3. 薄暮時における早めの前照灯の点灯(ロービームとハイビームの視認について 車内表示 添付-1)
  • 安全運転注意事項の周知
  1. ショートカット右折(早曲がり)の危険性について
  2. 横断歩道通過時の注意(横断歩道での歩行者横断時における車の停止)
  3. 安全な車間距離を保つ(車内に表示し、注意喚起を図った 添付-2)

 ※上記活動について事業部長以下全従業員で参加実施した。

福井キヤノンマテリアル(株)
  1. 飲酒運転根絶プログラム(E-LEARNING)全社員受講(4/1~4/30)
  2. 飲酒運転根絶標語募集(4/1~4/30)
  3. 交通安全立哨指導、交通安全ビラ配布(6/17・9/25)→(2)で募集した標語をビラの裏面にプリントし啓蒙を実施
  • 飲酒運転根絶トイレットペーパー設置
  • 飲酒運転根絶DVD全社員視聴(9/25~9/30)「ゼロ飲酒運転(正しい知識で計画運転)」を全社員視聴
  • 雪道に対する注意喚起実施(11/28)
  • スタッドレスタイヤチェック(12/14)
    →スタッドレスタイヤも交換者へ早期交換を促す
    →古いタイヤ(製造後6年以上経過)の使用者に対し交換を推奨
(株)クリハラント 美浜作業所
  • 社員全員(協力会社を含む)に対し、毎月1回午前午後の2回に分け、季節や時期に応じた交通安全教育用ビデオを放映し、交通規則の遵守及び交通災害の防止、交通マナーの向上について教育している。
  • 年2回、本社から全社員(協力会社を含む)に対し、交通KYシートが配布され、2人一組で交通KYを記入、提出し、社員全員の安全意識の高揚を図っている。
  • 毎月2回、発電所側が、朝の出勤時間帯に合わせた交通パトロールを実施しているが、当社も定期的に参加し、発電所周辺道路の交通マナー向上に努めている。
  • 社有車全てにドライブレコーダーを取り付け、毎月内容確認を行うことにより安全運転の意識付けを行っている。
(有)耕雲商事
  • 全ての社有車約100台に横断歩道ストップ宣言マグネットシートを貼り付け、横断歩道での歩行者優先意識の徹底を図った。
  • 毎月の10日と20日に各作業所で交通安全危険予知トレーニングを実施している。
  • 毎月1日に各作業所で交通安全教育資料にて教育を実施している。
  • 毎年4月に従業員一人一人に安全運転ポイントを決めてもらい、意識向上を図っている。
  • 令和6年10月に社員全員に反射材を配布した。
中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋(株)
金沢支店 福井道路事務所
  • 事故防止講習の社員100%受講(1回/年 約30人)
  • 安全運転同乗者指導の実施(社有車運転の社員及び派遣の50%以上/年、約20人)
  • 社内及び関連会社の事故事例を情報共有、安全大会等で安全対策職場討議を行い事故再発防止の啓発を実施。(社員及び関係者、毎月、約40人)
  • 無事故・無違反「チャレンジ160」コンテストへ社員全員で参加(1回/年、約30人)
  • 出社時全員及び運転者の前後にアルコールチェックを実施(毎日、約30人)
  • 安全運転技術向上講習として、バック誘導及び内輪差等の実地訓練を実施(社有車運転の社員 4回/年、約20人)
(株)日本ピーエス事業所
  • 各職場の若手社員代表者で構成する「交通安全を守る会」を設置し、下記の活動をおこなった。
  1. 四季の交通安全県民運動期間中に、社員駐車場において、自動車通勤者に対し、交通安全啓蒙チラシを配布し、事業所前に「交通安全のぼり」を掲揚した。(4・7・9・12月)
  2. 敦賀地区安全運転管理者協議会が主催する「無事故・無違反コンクール“おもいやり運転150日”」にエントリー(5名1チーム)し、交通安全意識の啓蒙を図った。(8月~12月)
  3. 敦賀地区安全運転管理者協議会が主催する「安全運転競技会」に参加した。(10/10、敦賀自動車学校、3名1チーム)
  4. 敦賀地区安全運転管理者協議会が主催する「ドライバードック」に参加した。(11/1、AOIドライビングスクール敦賀、1名)
  • その他の活動
  1. 四季の交通安全県民運動期間中に、職場付近の敦賀市舞崎町交差点において、街頭啓蒙に参加した。(4・7・9・12月)
  2. 秋の交通安全市民大会に各職場代表者が参加した。(10/30、プラザ萬象、17名)
  3.  敦賀警察署交通課長を招き、交通安全講習会を開催した。(10/29、本社、社員・協力業者社員約100名参加)
北陸電気工事株式会社 福井支店
  • 四季の交通安全県民運動期間前の朝会時その時期の運転注意ポイント等を従業員約170人に周知徹底指導を行った。
  • 当社が行っている夏季・冬季特別安全活動期間中に全車両(約100台)に安全運転ステッカーを貼り安全運転意識の向上に努めた。
  • チャレンジ160コンテストに従業員約170名エントリー参加し、無事故・無違反の達成を目指し安全運転の意識向上を図った。
  • 積雪時に若年者を中心に同乗指導を行い、若年者の運転技術の向上、安全運転指導を23名に行った。
北陸プラントサービス(株)敦賀事業所
  • 毎年SDカード取得率95%以上に所員全員で取組んでいる。(72名取得)
  • 毎日の始業ミーティング時に全員で「安全運転5原則」を唱和し,安全運転への意識付けを図っている。
  • 毎年,敦賀地区安全運転管理者協議会主催の「無事故・無違反コンクール」へ参加している。(15名参加)
  • 若年者(29歳以下)に対し,当社にて交通安全研修会を実施し事故防止に努めている。(7名参加)
  • 年末の交通安全県民運動に合わせ,交通安全DVDの視聴を行った。
  • 9/11当社にて交通安全講習会に参加した。(敦賀警察署交通課講義)
<製造業>
(株)アイシン福井
  • 社内交通安全ニュース(定期:1回/月)緊急の場合有配信で従業員約3,600名に注意喚起の実施
  • 越前警察署 交通安全課長殿による新入生向けの講話実施
  • 新入生全員に同乗者教育(会社周辺の郊外道路)
  • 社内交通安全推進者(130名)に対する交通安全指導(年2回:3月・9月)
  • 交通安全推進者毎に飲酒高リスク者に1対1の面着指導(月1回)
  • 交通安全推進者毎に交通安全意識向上の為、自己評価実施(毎週1回)
  • 無事故・無違反コンクール参加により、交通安全の意識向上(29歳以下:300名)
  • 役員・基幹職による飲酒運転根絶立哨(月1回:最終週水曜日)
  • 交通安全県民運動の期間中に最寄りの小学校の学童見守り立哨実施(年4回:延べ32日)
  • 交通安全注意喚起の為に全社放送を実施(毎週 金曜日)
  • アイシン福井G全拠点(4カ所)で【生命のメッセージ展】の実施で交通事故の悲惨さを従業員と共有による交通安全意識の向上
  • 社用車運転時は、アルコールチェック実施
  • 自転車通勤者に向けてヘルメット着用の呼びかけ
セーレン(株)TPF事業所
  • 事業所周辺の道路工事情報を周知
  • 安全衛生委員会で社内の交通災害事例を解説して類似災害の発生防止と注意喚起
  • 薄暮時期に「早めのライト点灯、ハイビーム活用」の呼びかけ
  • 冬季の交通安全指導(時間にゆとりを持ち、急な動作はせず、転倒防止に注意)
  • 自転車通勤ではヘルメットの着用を呼びかけ
  • 交通安全ビデオ視聴による安全意識の啓発
  • 従業員家族の高齢者に反射材を配布
大信トラスト(株)
  • 各職場から交通安全推進委員を選抜し交通安全推進委員会を開催した。(年3回)
  • 職場毎の朝礼及び懇談会を利用し交通安全推進委員から月間目標、交通安全教育を基に交通安全の注意喚起を行った。(毎月)
  • 社用車を利用する従業員にアルコール検知器でチェックした。
  • 従業員の車の冬季タイヤチェックを行った。(12月)
  • 社用車の始業前点検
  • 交通KYの実施(年3回)
  • 越前警察署、福井県からの交通安全メールの内容を従業員に周知し家族にも周知してもらうよう呼びかけた。
  • 無事故、無違反コンクール(7/20~12/31)50名が参加し、安全運転の意識向上に取り組んだ。
  • 越前警察署交通課山室課長による安全運転講話を聴講し32名が参加した。(12月)
  • 車両登録者を対象に運転免許証を確認し有資格者(期限切れが無い)かどうかを確認した(9~10月)
  • 自転車ヘルメット着用促進モデル事業所として認定を受け、着用を呼びかけた。
東洋紡(株)敦賀事業所
  • 交通安全県民運動期間中、職場付近の交差点での街頭啓発活動に参加(4/8、7/11、9/24、12/11)
  • 敦賀市交通対策協議会主催「秋の交通安全市民大会」 24名参加
  • 交通安全講習会の開催(講師:安全運転管理者協議会連合会 濱本事務長)会場参加41名、Web聴講22名
  • おもいやり運転150日(8/4~12/31)1チーム/5名参加
日信化学工業(株)
  • 早朝指導の実施(年4回/正門前、駐車場)
  • 交通安全関係のチラシを配布
  • シートベルト・ヘルメット着用状況の確認
  • 交通安全誌「人と車」の回覧。(毎月)
  • ノーマイカーデーに参加。(毎月)
  • 県の県民安全課より配信される『交通安全メールマガジン』を全社員に通知。(毎月)
  • 日信交通安全部会を開催。(年/1回 部員12名)
  • 交通安全講習会の開催。 講師:越前市交通課長(6月7日/参加85名)
  • 無事故・無違反コンクール チャレンジに参加(7月20日~12月31日/参加50名) 
  • スノータイヤ交換の点検巡回(12月2日)
<電気業>
原電エンジニアリング株式会社 敦賀支社
  • 四季の交通安全県民運動期間中に木崎の交差点において、社員3人が街頭啓発活動を実施し、スロードライブを呼びかけた。(4月、7月、9月、12月の計4回)又、福井県交通対策協議会より送付される実施要綱を全社員に周知し、安全運転に努めるよう徹底した。(4回)
  • 「横断歩道ストップ宣言」マグネットシートを社有車に貼付し、横断歩道における歩行者優先の徹底を図った。(通年)
  • 秋の交通安全市民大会に参加し、交通安全意識高揚と交通マナーの向上に努めることにより、交通事故防止を図った。(10月)
  • 飲酒運転根絶の為、工事協力会玄関にて退勤時の社員及び協力会社社員に対して、会社幹部による啓発活動を実施し、飲酒運転根絶を呼び掛けた。(12月、1月の2回)
  • 「飲酒運転根絶」のポスターを掲示し、所員への啓発を行った。(12月、1月)
  • 敦賀警察署より講師を招いて交通安全研修会(講演会)を開催した。(12月)
  • 2~3月に、全社員対象に安全運転管理者による教育を計画予定。
日本原子力発電(株)敦賀事業本部 敦賀発電所
  • 通勤途上(西浦県道)における交通監視(隔週木曜日)
  • 「交通安全県民運動」の所内周知及び街頭指導活動への参加
  • 社員、協力会社社員へ飲酒運転根絶に向けた声かけ及び啓蒙品の配布(年末1回)
  • 無事故・無違反コンクール「おもいやり運転180日」への参加(3チーム)
  • 安全運転競技会やドラーバードック診断への積極的な参加(随時)
  • 運転への意識高揚を図るため業務用車両等に「おもいやり運転」ステッカーを貼付(通年)
  • 県道沿いフェンスに安全運転スローガンを掲示(通年)
  • 当社及び協力会社対象の交通安全講演会の実施(随時)
  • 運転記録証明書及びSDカードの発行申請、活用(約280名分)
北陸電力株式会社 福井支店
  • 令和6年7月18日(水),19日(木)13時30分~15時において, 福井警察署交通二課の課長様を講師に交通安全防犯講習会を実施した。
    【北陸電力18日:38人 19日:40人】
    【参考:北陸電力送配電18日:32人 19日:39人17人】
  • 令和6年10月16日(水)13時30分~14時において,50歳代の交通違反予防指導講習会を実施し,慣れによる漫然運転の予防を行った。
    【北陸電力6人】【参考:北陸電力送配電12人】
  • 令和6年10月下旬に従業員120人への反射材を配布した。
  • 令和6年11月13日(水)第一回目14時~14時30分,第二回目14時45分~15時15分において警察署員によるKYT機器を使用した危険予測体験研修の実施。「若年層」「役職者・50歳代」に分けて開催し,年代別の運転特徴について自覚を促すとともに,役職者に対しては,同上指導能力の向上を行った。
    【北陸電力1回目:8人 2回目:8人】
    【参考:北陸電力送配電1回目:11人 2回目:10人】
  • 令和6年11月20日(水)13時~16時において,2024年度新入社員を対象とした交通安全教育(交通違反発生状況,ドライブレコーダー映像の視聴など)を行った。
    【北陸電力3人】【参考:北陸電力送配電17人】
  • 安全朝礼時(1回/月)に全国交通安全週間を周知し,交通安全の意識向上および注意喚起を行った。
北陸電力(株)丹南支店
北陸電力送配電(株)福井支社 丹南配電部・電力部
  • 安全運転に関する注意喚起(安全朝礼時1回/月,職場懇談会時1回/月)
  • 交通違反・事故発生時の情報共有と注意喚起(随時)
  • 同乗指導の実施(適宜)
  • 運転適性検査の実施(8月)
  • 県,警察,協議会等からの各種情報を朝礼,終礼時に情報共有および注意喚起
  • 交通安全県民運動に併せた街頭啓発活動の実施(年4回 各団体からの要請参加)
  • 交通安全茶屋の参加(越前安全運転管理者協議会主催)
  • 関係会社含む従業員対象の「交通安全講習会」の実施 (実施:4回/年)(7/30敦賀警察署,11/13越前警察署,11/14鯖江警察署,12/9敦賀警察署)
  • 「無事故・無違反コンクール」への参加(安全運転管理者協議会主催)
  • SDカードの取得
  • 自転車用ヘルメット着用促進モデル事業所への登録および取組み(9月)
北陸電力株式会社 福井火力発電所
  • 交通無違反継続日数の掲示よる交通安全意識の向上(毎日更新)
  • 社有車運転時のアルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認
  • 私有車通勤者出社前のアルコール検知器を用いた酒気帯びの有無の確認
  • 交通安全運動期間中の交通KYシートによる危険予知訓練の実施(年4回)
  • 運転免許証確認による更新期限及び記載事項について状況把握(毎月1回)
  • 交通安全メールマガジン回覧による交通安全の注意喚起実施
  • 坂井西警察署による交通安全講習会の実施(12月19日)
  • SDカード取得による交通安全意識の向上(1月6日)
<情報通信業>
NTT西日本
福井支店グループ
<運輸業>
えちぜん鉄道株式会社
  • 年4回の交通安全県民運動ならびに年2回の全国交通安全運動期間に合わせ、主要道路において「踏切一旦停止」ののぼりを掲出し、通行者や通行車両に広報啓発活動を実施
  • 本社運転指令室のネットワークカメラからは通勤・通学時間帯に合わせて全44駅に交通安全に関わるアナウンスを実施
  • 運動期間中に駅構内および列車内においても交通安全(乗車マナー含む、)のアナウンスを実施
キョウプロ物流株式会社 福井事業所
  • 安全方針を社内に掲示 毎月の交通安全会議にて周知実施(毎月)
  • 毎月の交通安全会議にて過去の交通事故及び県内の交通事故の内容を参照、個人のヒヤリハットの発表の実施(毎月)
  • 交通安全県民運動期間に無事故無違反を目標にした勉強会の実施(5月・7月・9月・12月)
佐川急便(株)福井営業所
  • 帰宅する従業員に対し交通安全テストを実施することで違反防止の意識向上を行った。(通年毎日)
  • 福井県主催のエコドライブコンテストに参加。集配車両以外に乗務する従業員の意識向上につながった。(10月)
  • 交通安全週間前には従業員に案内を行い、期間内無違反への誓いを立てて安全意識向上につながった。(春・夏・秋・年末)
  • 交通安全教室を開催、こどもに横断歩道の渡り方などを教える機会を持った。
西日本旅客鉄道株式会社 金沢支社 福井管理駅
  • PR用ポスター掲出(JR、行政):計2枚(各駅及び越美北線の主な駅)
  • 啓発放送の実施(各駅)
  • 9/3大野市主催の「夏休み明け交通安全街頭呼びかけ」登校中の児童生徒への交通安全啓発に参加
  • ふくいエキマチこどもフェスタのイベント開催
    日時:2024年11月3日(日)10:00~16:00
    場所:JR福井駅コンコース
    目的:鉄道の魅力を体感し、北陸新幹線やJR福井駅を身近に感じていただく
             ・踏切非常ボタン体験 JR福井駅社員が機器の説明をして、実際に取り扱っていただいた。
    他:福井駅案内ツアー、北陸新幹線クイズ、子ども制服着用体験、プラレール展示など
瀧ケ花運送株式会社
  • 広報トラック掲載の「危険予知(KYT)シート:交通事故防止編」をドライバ-に実施し、回答をA/B/C判定にて評価する
  • 年1回、交通安全講習会の実施
  • 整備不良による事故防止対策として、洗車手当を実施→監督者チェック=手当支給により 車両の異常個所の早期発見につなげる
(株)武生環境保全
  • 毎朝の朝礼時に、 道路 状況 に 応 じ た 注意点 を 話 し 交通安全の注意喚起を行った
  • 交通安全県民運動の事前周知を行い、従業員と家族に安全意識を高めた
  • 毎月デジタコのデーターを 使 い 順位 を 公表し 安全運転意識向上を図った
  • 福井県 県民安全課 主催 の 安全運転コンテストに参加し運転者の普段の運転の見直しを行った
  • 社内掲示板を活用しポスター等にて呼びかけおよび注意喚起
東亜工運(株)
  • 社外の講師を招き交通事故等防止の講習会を年に2回開催
  • 事業所敷地内に交通安全の幟旗を設置
  • 社内に交通安全ポスターを掲載し呼びかけ注意喚起を行っている
  • デジタコグラフの装着にて速度超過・急加速・急減速の有無、休憩取得やエコ運転の状況を確認し、運転手にアドバイス
  • 毎年社員約20名でチームを作り運転記録証明書を取得し1年間無事故無違反だったチームには表彰を行い安全運転の向上図っている
福貨通運(株)
  • 令和6年10月5日
    TRETAS(トレタス)で行われた「トラックフェスタ2024」にて反射材キーホルダー作り(車のライトに反射して光ることで歩行者とドライバーに認識させる効果があり交通事故防止に役立つ)のワークショップを県民安全課の方々と行いました。
  • 令和6年9月25日、12月11日
    交通安全一斉街頭活動(橋南支部)に参加。ショッピングシティ・ベルにて、通勤時間に合わせドライバーや歩行者への交通安全の呼びかけを実施いたしました。
(株)三国
  • 交通安全運動期間中に街頭啓発活動
    目的:地域における交通安全啓発
    時期:2024年4月8日(月)16時半~17時   9名
       2024年7月12日(金)16時半~17時   8名
       2024年9月20日(金)16時半~17時    6名
    場所:坂井市三国町新保交差点(職場付近)
    内容:交通安全運動期間中にのぼりを使い街頭啓発を実施
  • 外部講師を招いて交通安全講習会を開催
    開催日:2024年7月9日(火) 16時~17時 19名
(株)YAMAZEN
  • 春・夏・秋・年末年始 県民交通安全運動期間に伴い、社内にて交通安全徹底強化宣言を掲げ活動を実施しました
  • 社内安全会議にて安全教育・周知・家族への呼びかけ実施
  • 社員10名以上が会社近くにて街頭啓発活動の実施
  • SNS等にて取り組み活動の情報を発信
  • 社内掲示板を活用しポスター等にて呼びかけ及び注意喚起
  • 全員が携帯アプリを使用し道路情報・危険個所の共有を図る
小売業
福井ダイハツ販売(株)
  • 外部講師を招き、今年度入社社員を含め事故・違反者15人に交通安全講習会を開催
  • 「STOP横断歩道」キャンペーンに賛同。社用車等に横断歩道ストップ宣言マグネットシートを貼り横断歩道で停止するルールに関する啓発を実施
  • 社内電子掲示板にて『ストップ横断歩道キャンペーン』、および、県警本部からの『交通警戒情報』を毎月掲載し注意喚起を実施
  • 販売店協会主催の無事故・無違反コンテストへ参加
  • 毎日、朝礼時に安全運転に関する呼びかけを実施
福井日産自動車(株)
  • 7月1日より12月31日迄の間、無事故無違反コンテストを実施しました。チーム分けし、達成したチームには3千円のクォカードを配布しました。
ホンダカーズ福井(株)

自動車業界に携わる者として安全運転並びに交通法令の遵守は責務であることから、協会会員各社の役員・社員を対象とし、無事故・無違反に対する意識の高揚と、安全運転のレベルアップを目的に「無事故・無違反コンテスト」を実施

  • 実施期間  令和6年7月1日~12月31日 184日間
  • チーム編成  全社役・社員を対象とし、拠点毎によるチーム編成とする。
  • コンテストの啓発活動
  1. 社内(拠点)において、毎月朝礼及び会議等の機会に「無事故・無違反コンテスト」の周知を図り、シートベルトの着用・運転中の携帯電話使用禁止、安全運転を呼びかけ無事故・無違反等の確認を行う。
  2. 「無事故・無違反」の中間状況調査の実施 
    協会作成による調査表により、8月31日現在及び10月31日現在の2回「無事故・無違反調査」を実施し、拠点毎チーム編成数による無事故・無違反達成率を提出。
  • 無事故・無違反申告基準
    無事故・無違反証明証に係る事故・違反の場合とする。
  • 表彰
    コンテスト期間終了後、当該社員の「無事故・無違反」を最終確認し、チーム内で個人毎に告書に押印の上、協会へ申告。その場合チーム内全員が、無事故・無違反を達成した場合のみ、申告書にチームキャプテン名を記入・押印し、達成チーム全員には記念品を贈呈する。

※福井県自動車販売店協会総務部会で発信し、協会会員各社が10年以上前から毎年実施しています。(メーカーであるホンダ技研による、無事故・無違反活動も合わせて実施してます。)

<金融業>
越前信用金庫
  • 3月30日(土)に冬期間汚れたカーブミラーの清掃活動を行いました。
  • 大野交通安全協会主導のもと、交通安全標語を作成し、本店入口に掲示し、交通安全を呼びかけました。
  • 県民安全課からの毎月の交通安全メールマガジンを各支店(11営業店)に配布し、全役職員に交通安全を呼びかけています。
  • アルコール検知器を用いて、営業車利用時における運転前、運転終了後の酒気帯びの有無を確認しています。また営業車に限らず酒気帯びが疑われる状態での運転は行わないよう呼びかけています。
福井県農業協同組合 高浜支店
  • 地域見守り隊 毎月9日間(8月除く)、各地区で小学生登校時に交差点の旗振りを実施。
    和田地区 2ヶ所 / 高浜地区 1ヶ所 / 青郷地区 2ヶ所
福井信用金庫
  • 各営業店、本部部署において、朝礼等の機会を通じ、営業活動や通勤時における交通規則の順守や安全運転の注意喚起を行っています。
  • 各営業店において、特に悪天候の日や高齢のお客様に対して、交通安全の声掛けを行っています。
  • 令和6年11月下旬、職員674名に反射材を配布しました。
福井銀行
  • 半年に1回「車両事故ゼロに向けた安全運転の徹底について」の通達を出状し、全職員に対し安全運転を周知。
  • 毎年12月に「飲酒運転根絶および交通事故絶無に向けて」の通達を出状し、全職員に注意喚起を実施。
  • 毎年4月に飲酒運転を根絶するため、全職員が「飲酒運転に関する誓約」を実施。
<保険業>
(株)かんぽ生命保険 福井支店

以下の取組みを全社員(33名)に実施

  • 交通事故防止の意識を高めるため、事務所内に「無事故継続日数」を掲示(毎営業日)
  • 春秋の交通安全週間に係る周知(4月、9月)
  • 朝礼等で、事故事例等の資料を用いて危険予知(週1回以上)

以下の取組みを新入社員、若手社員に実施

  • 新入社員(1名)に対して、入社時に自動車学校での安全運転講習を実施配属地で上司が同乗し、運転指導を実施
  • 若手社員(2~3年目の社員5名)に対して、自動車学校での安全運転講習を実施(7月)
(有)敦賀ファミリー保険
  • 四季の交通安全県民運動期間中に職場付近の交差点において、従業員20人が街頭啓発活動を実施し、スロードライブを呼びかけた。(4月、7月、9月および12月の計4回)
  • 朝礼等の機会を通じて、毎月の交通安全メールマガジンを基に、全従業員(約20人)に交通安全の注意喚起を行った。
  • 令和6年9月上旬に従業員家族に反射材を配布した。
  • ドライブレコーダー型保険のご契約者様(200件)に「見守るステッカー」の配布を行った。
富国生命保険相互会社 福井支社
  • 令和6年12月6日 警察署の方を講師として迎え、従業員75名に対して安全運転講習会を実施した。
  • 令和6年9月上旬、従業員とその家族に反射材を配布した。
<飲食サービス業>
(株)ヨシケイ福井 本社
  • 朝の朝礼での安全運転スローガン唱和(10人)
  • 朝礼時に当日の天候等による運転注意事項の再確認を10人で行った
  • 出発前に車両点検を行う(9台)
  • 令和6年11月に従業員家族60人に反射材を配布した
(株)ヨシケイ福井 福井北営業所
  • 祝日の日には子供など普段より歩行者が増える為、朝礼時注意喚起を行った
  • 交通安全運転管理者講習を受講
  • 事故が多い時間帯や季節など情報共有、注意喚起を行った
  • 交差点へ出る際に歩行者や自転車に気を付けて発進した。
(株)ヨシケイ福井 福井南営業所
  • 毎日、朝礼時に安全運転スローガンの唱和
  • 毎月月末に車両、タイヤ点検と洗車
  • 毎月、交通安全講習動画を全員が確認
  • 季節の変わり目には安全運転について情報共有
  • 事故があった際には事故状況を共有し、気をつける
(株)ヨシケイ福井 福井西営業所
  • 事故事例の報告
  • 事故対策の検討・注意点
  • 月1の車両点検(オイルの量・汚れ・タイヤの溝確認)
  • 朝礼時スローガン唱和
  • 出勤時・配達終了時のアルコールチェック
(株)ヨシケイ福井 坂井営業所
  • 朝礼時に交通安全標語の唱和
  • 事故事例を共有し事例研究会を行う 月1~2回
  • 車内外の清掃 月1回
  • 朝出発前タイヤの点検
  • 交通安全週間など市・県・全国の取り組み啓発・共有
(株)ヨシケイ福井 大野営業所
  • 毎日の朝礼時に交通安全標語の唱和
  • 月一の車両点検
  • 天候に応じて、その都度運転の注意喚起
(株)ヨシケイ福井 丹南営業所
  • 毎朝、朝礼時に毎月の交通安全標語を(16人)唱和
  • 毎月月末に、スマイリー号(16台)の点検を行っている。
  • 交通安全講習を受講している。
  • 雪道走行での注意点を全員(16人)で確認
  • 毎朝のアルコールチェックを行っている(16人)
(株)ヨシケイ福井 敦賀営業所
  • 交通安全標語唱和(毎日)
  • 車両点検(毎月)
  • 交通安全講習を受講(毎月)
  • 事故事例を共有
(株)ヨシケイ福井 若狭営業所
  • 月に一度、交通安全講習を受講。後に全員で再確認を行った。
  • 朝礼時 毎月の交通安全標語を唱和 
  • 事故事例を共有し注意喚起を行った。    
<学習支援業>
AOIドライビングスクール 福井校
  • 令和6年7月 ショッピングセンターアミにて飲酒運転撲滅についての呼びかけ
  • 令和6年9月24日(火)福井駅東口において学生や高齢者を対象に夜間反射材の重要性についてのチラシやティッシュを配布
  • 車保有者については歩行者がいる信号機のない横断歩道での停止を呼びかけ
  • 交通安全運動期間中に送迎バスの前面、両側面に「交通安全運動」のステッカーを貼り、又校舎周辺にのぼり旗を設置
AOIドライビングスクール 勝山校
  • 令和6年9月下旬、AOIドライビングスクール勝山校の場内コースを使用し、二輪イベントを開催。子連れの参加者に対し、親子で横断歩道での安全を推奨したゲーム等を催し、参加者に交通安全に関する景品を配布した。
  • 勝山警察署からパトカーやシートベルト体験車等を展示し、また交通課員による安全運転に関する講話を聞いた。
  • 自転車シミュレーターを子供に体験してもらい、自転車に乗るということは危険を伴うとともに、交通社会の一員だという自覚を促した。
小浜自動車学校
  • 児童に対する交通安全教室を実施
  1. 日時・場所 令和6年5月20日  小浜自動車学校
  2. 内容 
    やまなみ保育園の園児約30名に対し、自動車学校コース内の横断歩道を使用し、横断の練習を行った。その際、教習車を走らせ実際の道路に似た状況で実施した。
  • 高齢ドライバーに対する交通安全教室を実施
  1. 日時・場所 令和6年10月1日・2日・8日  小浜市街の道路
  2. 内容 
    シルバー人材センターからの参加者約15名に対し、教習車両で小浜市街の道路を運転してもらい、指導員がアドバイスを行った。
  • 高齢ドライバーに対する交通安全教室を実施
  1. 日時・場所 令和6年12月2日  小浜自動車学校
  2. 内容
    おおい町在住の高齢ドライバー17名に対し、自動車学校の所内コースを走行してもらい、運転技術のチェックを行った。その際、あらかじめ設定された課題(停止位置○○m以内、左右の寄せ加減○○m以内など)に取り組んでもらった。
武生自動車学校

年間を通じて(4月~1月)

  • 高齢者講習・認知機能検査に訪れる高齢者に対し、受講前の空き時間を利用し「おろしそば運転」の呼びかけを行い、1月までに約1,400枚のチラシを配布し免許更新後の制限運転を呼び掛けた。

交通安全運動期間

  • 4月、9月の交通安全運動期間中に合わせ、街頭での啓発活動を行った。4月は武生高校付近でのぼりを掲示しての啓発活動(参加者5名)、9月はハピライン鯖江駅前にて啓発用チラシ、粗品を配布した。(参加者7名)

シルバー&レディース講習

  • 令和6年10月6日(日)に武生自動車学校教室および場内コースにおいて、丹南地区の高齢者を主とした講習会を実施した。(参加者20名)
医療福祉業
(福) 光道園 朝日事業所
  • グッドドライバーズ「鯖丹チャレンジ200」
    期間 令和6年6月15日~12月31日
    参加者 各5名の11チーム 計55名
    無事故無違反のコンクールに参加することによって、交通安全の意識高揚と違反、事故防止を目的とする。
  • 福井県警察防犯アプリ「ふくいポリス 」
    福井県警察より防犯アプリの導入推進の為、職員への周知を依頼される。交通事故の情報が地図上で確認できる機能等が搭載されており、令和6年6月28日に事業所内の職員へ周知し、アプリの利用を促した。
(福) 光道園 鯖江事業所
  • グッドドライバーズ「鯖丹チャレンジ200」
    期間 令和6年6月15日~12月31日
    参加者 各5名の5チーム 計25名

 無事故無違反のコンクールに参加することによって、交通安全の意識高揚と違反、事故防止を目的とする。

  • 朝礼時に交通安全、事故防止について注意喚起する。
    午前9時~
福井県済生会病院
  • 春・秋の交通安全運動期間中に病院付近の交差点において、警備主任が安全な運転を呼びかけた
  • 反射シールの配布(一部)
福井県済生会訪問看護ステーション
  • 毎月、交通安全メールマガジンをスタッフ全員に回覧し、交通安全の注意喚起
  • 交通違反や事故発生時は、原因分析と対策の結果をスタッフ全員に回覧し、情報の共有と注意喚起
  • 福井県警本部交通企画課による交通安全講習会(運転の心構えや雪道での注意事項等の講和、KYT)に参加
  • 業務運行前後にアルコール探知機を用いた酒気帯びの有無確認を実施
  • 車両整備業者による車両点検を2ケ月毎に実施   
<複合サービス業>
三国郵便局
  • 毎日、二輪乗務者(当日出勤者 10人前後)は、郵便物を配達する前に、バイクの技術を上達させるために、車庫内に作った周回訓練を実施していた。※周回訓練とは、日常訓練のスラロームを意識した訓練である。スペースが取れないので、車庫内に作った。
  • 周回訓練実施後、見通しの悪い交差点を意識した多段階一時停止を実施し、出発した。
敦賀郵便局
  • ドライブレコーダーのデータ等を活用した安全教育の実施(通年)
  • 動画を活用した安全教育、危険予知訓練等の実施(通年)
  • 添乗、随伴訓練の実施(通年)
  • 発生した交通事故の分析や類似事故を防止するため、事故事例研究会の開催(8、12、1月に開催)
  • 新規採用者等への360度カメラを活用した安全教育の実施(採用毎)
  • 新規採用者等の冬道走行時における教育(降雪期前)
  • 事故防止学習会の開催(5、6、11月)
  • 敦賀警察署様のご協力の下、安全運転講習会を開催(10月)
  • 日常点検講習会の開催(11月~)
  • 七夕安全短冊祈願(7月)
  • 交通安全テストの実施による安全意識の向上(8月)
  • 社主催の安全運転コンテストへの参加(6月~2月)
<サービス業>
日本システムバンク(株)
  • 「2024年交通安全年間スローガン」を事務所内、「飲酒運転根絶ポスター」を本社玄関ロビーおよび事務所内、「四季の交通安全運動ポスター」をエレベーター内に掲示するなどして広報啓発を行った。
  • 福井市繁華街(片町周辺)の当社運営のコインパーキング7か所に設置の精算機モニター画面に、『北斗の拳の「飲酒運転根絶」第2弾』を上映して飲酒運転根絶の啓発に取り組んだ。(2024年12月から当分の間)
  • 社内朝礼発表および社内メールにて全社員(約230人)に対して交通安全ニュース、交通安全メールを毎月配信して交通安全の注意喚起を実施した。
  • 10月下旬に福井エリア勤務員(約90人)に反射材(200セット)を配布した。
  • 社有車(約100台)搭載のテレマティクス危険挙動等(速度超過、急減速、急加速、長時間運転など)の分析結果を管理者等に共有して安全運転指導を行った。
(株)法美社
  • 福井県ビルメンテナンス協会主催 無事故無違反コンクールに3チーム参加  3チームとも違反なし(R6.6)
  • 社員全員の運転記録証明を取得し、違反の傾向を調査(R6.10)
  • 講師に、自動車安全運転安全センター所長を招き、安全運転講習会を開催(R6.12)
  • 携帯ショートメールにて 積雪時の運転の注意喚起(R7.2)

 

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