摂食障がい支援について

最終更新日 2023年10月3日ページID 054062

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摂食障がい(摂食症)について

 摂食障がい(摂食症)は、ただの体重の少ない状態を指すわけではありません。食行動を中心にいろいろな問題があらわれるこころとからだの病気です。精神症状と身体症状の
2つの側面があることが特徴と言えます。
 摂食障がい(摂食症) の多くの方に認められる症状として、他の方と比べてとても痩せているのに、自身では痩せているという自覚がないことが挙げられます。体重や体型の感じ方に偏りがみられ、本人は病的な考え方にとらわれている状態といえます。
 また、自然軽快していくといったことはあまり期待できません。多くの場合、慢性的に経過していきます。年単位で継続することが多く、20年以上も苦しまれる方も
いらっしゃいます。さらに、精神疾患・精神障がいの中で最も高い死の危険率を有します。低栄養状態など身体疾患で亡くなる方や、こころの不安定から自殺されてしまう方もいらっしゃいます。
 よって、できるだけ早く気づき、できるだけ早く精神症状と身体症状の両側面に適切な治療と支援が必要となります。
《福井県摂食障がい支援病院(福井大学医学部附属病院神経科精神科内)のホームページより引用》
 
 

摂食障がい支援拠点病院について

 県では、摂食障がいに関する専門的な相談支援や医療機関等への助言指導・研修等を行うため、令和5年10月2日に摂食障がい支援拠点病院を福井大学医学部附属病院に設置しました。
ご相談、お問い合わせは下記のとおりです。お気軽にお問合せください。
 
摂食障がい支援拠点病院
 相談窓口:月曜日・水曜日・金曜日(祝日を除く)9時~16時30分
 電話番号:0776-61-8759
 場  所:福井大学医学部附属病院(永平寺町松岡下合月23-3)
 
 

世界摂食症アクションデイにライトアップを行います

 毎年6月2日は「世界摂食症アクションデイ World Eating Disorders Action Day」です。

 2016年より世界的に始まった運動で、摂食症で苦しむ方やその家族、専門家や研究者、サポーターらが国境を越えて団結し、摂食症の啓発と支援活動を世界中で同時に行うイベントです。

 摂食症について1人でも多くの方に知っていただくことを目標にあげ、2026年は全国の象徴的な建物のライトアップを実施し、啓発と支援活動に繋げていきます。

 県では、この活動に賛同し、福井城址をシンボルカラーの紫色でライトアップします。
 
 日時:令和8年6月2日(火)17:00~22:00
 場所:福井県庁 福井城址石垣 
 ライトアップチラシ
 
 
 
★福井県摂食障がい支援拠点病院 福井県民公開講座を開催しました★

 楽しく食べるを取り戻す ー理解から日々の工夫へ―

 日時 令和8年3月7日(土)14時00分~15時30分(受付13時40分~)
 場所 フェニックスプラザ 多目的ルーム(福井市田原1-13-6)
 

 今回の講座は、回避・制限性食物摂取症(ARFID)を中心に、「食べられない」背景の理解と、家庭でできる無理のな   い工夫をわかりやすく解説し、後半では、食事提案アプリの使用体験も行いました。 

 詳細はこちらをご確認ください。 →→  摂食障がい県民公開講座 チラシ 

 

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お問い合わせ先

障がい福祉課

電話番号:0776-20-0338 ファックス:0776-20-0639メール:syogai@pref.fukui.lg.jp

福井市大手3丁目17-1(地図・アクセス)
受付時間 月曜日から金曜日 8時30分から17時15分(土曜・日曜・祝日・年末年始を除く)