実施園(1)福井市:梅圃幼稚園

最終更新日 2026年4月9日ページID 063493

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実施園(1)福井市:梅圃幼稚園 主なお悩み:読み聞かせについて、図書整備について

実施日:1回目訪問 令和7年9月、2回目訪問 令和8年2月
時間:1回目訪問 13:30~15:00、2回目訪問13:30~14:30

アドバイザー:青山邦子 氏、県立図書館司書
内容:〈1回目〉推奨図書100冊の貸出、県立図書館司書から絵本についてのおはなし、図書コーナーを見ながらお悩み相談

   〈2回目〉1回目訪問を受け変えてみたことや子どもたちの反応などの聞き取り、新たなお悩み相談
<1回目訪問時のお悩み&アドバイス> ※読み聞かせのQAについては、すべての園まとめてのQAとして公開しています(園での読み聞かせQ&Aからご覧ください)

【図書整備について】  
Q 図書コーナーの本を見直し、新しい本を入れたい。どのようにすすめたらよいか

A 古い本は思い切って捨てると、スペースも確保され利用につながる。

 廃棄する際、ぼろぼろになった良い本(長く読み継がれてきたもの)は買い替えや新版を購入することをおすすめする
Q デッドスペースについて、活用したいがどうすればよいか

A 表紙見せのスペースにするとよい。背表紙だけで並んでいても子どもは何の本かわからず、手に取ろうと思わないため

Q 本棚の一番下に並んでいる本が、あまり手に取られない。手に取ってもらうにはどうしたらよいか

A 本を減らせれば、一番下の段は表紙見せのスペースとして活用できる。また、先生たちしか使わない本が並んでいる一番上の段は目隠しするなどしてもいいかも

デッドスペース         目隠し前

デッドスペースの活用、どうすれば?      上の段には目隠しするといいかも、とアドバイス


<2回目訪問>1回目訪問を受け変えてみたこと

・1回目のアドバイスを受け、デッドスペースを表紙見せのスペースにしたところ、すぐスカスカになってしまうくらい子どもたちがよく手に取るようになり、貸出につながっている。

・上の段にはカーテンなどで目隠しをし、子どもたちが見やすいように工夫した。

活用  カーテン

デッドスペースを表紙見せスペースに!          上の段には目隠しをして子どもたちが見やすいように。    

実施園より
  • (推奨図書貸出について)園においていない絵本もあったので、普段子ども達が手に取る絵本だけでなく、様々なお話を紹介できる機会になりました。 子ども達が、まだ出会っていない新しい絵本の世界を紹介できたように思います。

  • 絵本の見せ方や、絵本を選ぶポイントなどを教えていただけたこと、また読み聞かせのポイントなど、読み聞かせの面でのアドバイスをいただき、とても参考になりました。環境整備についても、面だしをしてみる、その時に季節や行事に合わせて絵本を選ぶこと、新刊の紹介の仕方や本が目に入りやすいように、不必要なところは目隠しをするなどのアドバイスをいただき早速取り入れてみました。子どもたちも以前より絵本に手を伸ばすことが増えたように思います。

  • 2回、相談会があったので、日をわけたことでほとんどの先生が相談できよかったです。普段なかなかお聞き出来ない絵本の専門的な観点からのご意見もとても参考になりました。

 

関連リンク

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令和7年度「幼稚園・保育園・こども園での読書活動 訪問相談」

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