実施園(2)福井市:経田こども園

最終更新日 2026年4月9日ページID 063508

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実施園(2)福井市:経田こども園 主なお悩み:図書整備について

実施日:1回目訪問 令和7年10月、2回目訪問 令和7年11月
時間:1回目訪問 9:30~11:30、2回目訪問 9:30~11:30

アドバイザー:青山邦子 氏、県立図書館司書
内容:〈1回目〉推奨図書100冊の貸出、県立図書館司書から絵本についてのおはなし、図書コーナーを見ながらお悩み相談

   〈2回目〉1回目訪問を受け変えてみたことや子どもたちの反応などの聞き取り、新たなお悩み相談
<1回目訪問時のお悩み&アドバイス> ※読み聞かせのQAについては、すべての園まとめてのQAとして公開しています(園での読み聞かせQ&Aからご覧ください) 

【図書整備について】  
Q 寄贈で200冊もらった。本が増えて収まらなくなり大きい本棚を2つ買ったが、どう並べたらいいかアドバイスが欲しい

A まず、古いものを処分し良いものを残す作業を。そのあとで新しい本棚に並べるなら 

案1:未満児(0.1.2歳)のものを持っていく。それ以外はジャンル分け(ちしき、絵本。絵本はさらに昔話とよみものを分けるなど)して既存の棚に並び替え

案2:一時的に推奨図書コーナーにする 

案3:新しい本を置く 

案4:シリーズものを置く 

(2、3段目を表紙見せ、上下の棚に本を並べる) 

Q 同じ昔話で作者が違うパターンがいくつもある。この場合全部持っていなくてもよい? 

A いい本だけ残して処分してもいいかも 

Q 既存の棚の並べ方の現状はどうか 

A 表紙見せがもっとできればいい。重なっているところは段を手作りして表紙見せを。 

 子どもは背表紙だけ見ても読みたいと思わないため、表紙の絵の力で訴えることが必要。ときどき入れ替えも。 

  空の本棚      重なっている本         

      新しい本棚に何を置いたらいいだろう?         本が重なって置かれているところは、段を作って表紙見せを!


<2回目訪問>1回目訪問を受け変えてみたこと

・1回目のアドバイスを受け、表紙見せのためのブックスタンドを購入した

・新しい本棚には発表会関係の絵本を一時的に置いてみたところ、子どもたちがよく見てくれた

※行事等で忙しくジャンル分け等の作業ができなかったということで、アドバイザーがジャンル分け+おすすめ本選別の作業をお手伝い

 表紙見せ     本を抜く

  ブックスタンドを活用し、下2段を表紙見せスペースに!      ジャンル分け+読み聞かせに向く本を青山氏・司書が選別    

実施園より
  • これからはできるだけ表紙が見えるようブックスタンドを活用し、季節の絵本を紹介するコーナーを作るなどしていきたい。
  • 教えていただいたおすすめ本にはシールを貼って、他保育者にも分かるようにしたい。
  • 昔話は同じ題名のものでも、原作と比べ若干ストーリーが違うものがあることを知った。今後絵本を購入する際には、できるだけ原作に忠実なものを選びたい。

  • 絵本についてよく知れたので、良い機会になった。今後子どもたちのために素敵な環境を作れるようにしたい。

  • 昔の貴重な絵本が園にある事を知り、大切にしていきたいと思った。

 

関連リンク

福井県の子どもの読書活動推進事業(トップページ)

令和7年度「幼稚園・保育園・こども園での読書活動 訪問相談」

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